Story 物語

  1. Chapter I — The Unbound Pages

    頁がほどけた世界

    ある日、童話の頁がばらばらにほどけた。

    物語は消えたわけではない。けれど、正しい場所、正しい順番、正しい役割を失ってしまった。

    赤ずきんの森にガラスの靴が落ち、シンデレラの城に毒林檎の木が生え、人魚姫の海にお菓子の家が沈み、かぐや姫の月夜が暗い森の奥へとつながっている。

  2. Chapter II — The Guide

    案内人

    あなたは、どの童話にも登場しない「案内人」。物語の外側から頁を読み、道を示す者。

    自分の物語に帰れなくなった童話のキャラクターたちに、案内人だけに見える「次の頁」を示し、ともに混ざり合った世界の奥へと進んでいく。

    案内人は直接戦わない。戦うのは、案内人に導かれた童話のキャラクターたちだ。

  3. Chapter III — The White Rabbit

    白うさぎ

    「案内人さま、急ぎましょう!」

    童話世界の異変を知る白うさぎは、いつも時計を気にしながら案内人を先へと急かす。世界の状況を伝える連絡役であり、何かと世話を焼く世話役でもある。

    白うさぎ
  4. Chapter IV — Monsters of Tangled Tales

    ほどけた物語の魔物

    物語の場面や小道具、感情のかけらが混ざり合い、魔物となって道をふさいでいる。

    ステージの奥には、大きな魔物の姿。呼び出される魔物たちを倒していけば、奥の魔物も力を失い、先へ進む道が開く。

なぜ童話の頁はほどけたのか。そして、案内人とは何者なのか——。

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